はじめに
37歳で第二子の不妊治療を再開しました。
1人目は顕微授精(ICSI)で授かりましたが、今回も同じように男性不妊+軽度排卵障害があるため、体外受精・顕微授精へ進むことに。
この記事では、採卵数から胚盤胞凍結までの結果をリアルにまとめています。
刺激法の内容とAMH値
37歳時点でのAMHは2.2ng/mlでした。年齢の割には標準的な数値のようでした。
今回は医師と相談のうえ、クロミッド+HMG注射+GnRHアンタゴニストを用いた中刺激でスタート。
前回は低刺激での採卵でしたが、今回は採卵数を少しでも増やしたくて中刺激法に挑戦しました。
排卵誘発をしっかり行い、左右の卵巣にバランスよく卵胞が育ってくれました。
採卵の結果
採卵当日の結果は…
採卵数12個でした!
ですが、12個採れた卵子のうち、成熟卵は7個だったのです…。
採卵数に対しての受精可能な卵子数は予想より少なめだったため、ここで一気に不安が増しました。
成熟卵のすべてに顕微授精(ICSI)を行ったところ、
まさかの7個すべてが正常受精しました!! これは期待以上の結果!!
そこから培養を続けて、最終的に胚盤胞まで到達したのは3個でした。
胚盤胞のグレード内訳
採卵数12個に対して、凍結可能な胚盤胞まで成長したのは3個という結果でした!
今回は新鮮初期胚移植を諦めて、中刺激法を選択したので
凍結できた胚盤胞があった本当によかったです!
そして、気になるグレードの詳細はこちらです。
| 発育日 | グレード | 判定 |
| 5日目 | 4AB | 凍結胚 |
| 5日目 | 3AA | 凍結胚 |
| 6日目 | 4AA | 凍結胚 |
採卵後は胚盤胞到達結果を知るまでの間、一喜一憂の日々でしたが、
胚盤胞のグレードも安定していて、どれも移植に十分適した胚とのことで、
ここでやっと一安心しました。
今後の移植予定は?
採卵後は卵巣がかなり腫れていたため、新鮮胚移植はできませんでした。
卵巣刺激法で中刺激を選択した際に、医師から
「おそらく卵巣が腫れるだろうから、新鮮胚移植はできい可能性が高い」と言われていた通り
一度お休み周期をはさんでから、自然周期での移植を予定しています。
ホルモン補充周期も検討しましたが、私の場合は生理周期が比較的安定しているので、
自然な排卵を待つ方法を選びました。
今後は、内膜の厚みやホルモン値を見ながら、凍結した胚盤胞を移植していく予定です。
おわりに
今回の採卵では、卵子数・受精率・胚盤胞率すべてが予想以上に良い結果でした。
もちろん、ここからがまた新たなスタートです。
次の記事では、「採卵後時の痛みと回復について」「移植周期に準備したこと」についてもまとめていきたいと思います。

